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■ "京都の夜を彩る和のアトラクション!ホテルパーティーで舞妓とオペラのコラボレーション"

(山王総本宮日吉大社 東本郡拝殿)

京都らしい静寂を呼ぶアトラクション

京舞妓 with オペラ

オペラ歌手の歌で舞う舞妓

外国人も日本人もみな大喜びな余興です

式典や祝賀会など格式を重んじた空間を和と洋のコラボレーションで華やかに飾ります。地方さんではなく、ピアノとヴァイオリンの伴奏と男声オペラ歌手の歌による「祇園小唄」は迫力に満ち満ち、可憐な舞妓の舞は更に引き立ちます。

弊社オリジナル編曲による新しい祇園小唄、ダイナミックな中に静寂を生む、祝賀会の開宴にふさわしい1曲です。

京都のホテルパーティーに特別な彩りを

皆さん、京都のホテルパーティーをさらに魅力的にしたくはありませんか?そんな時にぴったりなのが、出張演奏で楽しむ舞妓とオペラのコラボレーションという和のアトラクションです。伝統の「祇園小唄」をモダンにアレンジし、舞妓の優雅な舞いとオペラの情熱的な歌声が一体となるこのパフォーマンス。これまでの祇園小唄に慣れた方々にも新鮮な驚きを提供します。

国際的に大人気!特に女性からの反響が抜群

この和のアトラクション、特に外国人ゲストに大人気なんです。日本の伝統文化と西洋の音楽が手を取り合って踊るようなこのパフォーマンスは、まさに東西の融合。特に女性からの反響が非常に良く、「すごく良かった!」「また見たい!」と大絶賛です。

舞妓派遣

ステージを観るだけでなく、舞妓と交流(記念撮影や会話やお酌してもらえる)ができるのがこのアトラクションのいいところ!舞妓がもっているの千社札もぜひもらってくださいね。

カスタマイズ自在であらゆるシーンに対応

この出張演奏サービスは、規模や内容に応じて自由にカスタマイズ可能。結婚式や企業イベント、特別な記念日など、どんなシーンにも対応します。小規模な集まりから大規模なパーティーまで、舞妓とオペラの融合が皆さんの心を掴みます。

忘れられない京都の夜を演出します

この和のアトラクションが加わると、京都の夜景が一層特別なものに変わります。和と洋が織りなす感動的なパフォーマンスは、ゲストにとって忘れられない体験となります。特別な夜をさらに華やかに彩り、皆さんの心に長く残る思い出を作りましょう。

■ 千社札について
芸・
舞妓さんがお客様へお名刺がわりに自分の名前の入った千社札をお渡しになる習慣があります。お財布に入れておくと、お金が舞い込む(舞妓む)といわれています。ちなみに芸妓さんは元舞妓さんですのでもっと舞い込む(元舞妓む)そうです!千社札は観音巡礼における参拝奉納の印ある納札の習俗より生まれたと言われています。

京都祇園から日本全国や海外へも対応なアトラクション余興です。まずはお気軽にご相談ください。

■ アトラクション直前のMCアナウンス例

<紹介文>
本日皆様にご観覧いただく祇園小唄 スペシャルヴァージョンは通常、地方(ジカタ)のお姐さんの三味線と唄で奏でられるものを、ピアノとヴァイオリンとフルートによる伴奏、そして男声声楽家の歌唱によるヨーロッパ風にアレンジしたステージとなっております。この祇園小唄の作曲家・佐々 紅華(さっさ こうか)は今からおよそ100年前、日本でオペラをはじめとする西洋音楽の大衆化に大きな役割を果たした浅草オペラの嚆矢でもあったことを考えると、この祇園小唄が今日のように西洋音楽奏者たちに演奏されるのも理にかなった演奏であると思われます。東洋と西洋の融合したステージをどうぞお楽しみください。祇園小唄の前にまずは、明治期における西洋音楽黎明期の代表的な音楽家の一人である滝廉太郎作曲の荒城の月をお聞きいただき、祇園小唄へと続きます。歌・山田太郎、ヴァイオリン・中山花子、ピアノ・黒田マリア、舞妓 〇〇さん、芸妓 〇〇〇さんです。それではどうぞお楽しみください。

  
<チャットGPT書き換え文>
この素晴らしい夜に、皆様に特別な演奏をご紹介いたします。本日のハイライトは、伝統的な祇園小唄のスペシャルバージョンです。この特別アレンジでは、通常の三味線と唄に代わり、ピアノとヴァイオリンとフルートの優雅な伴奏と、男性声楽家の力強い歌唱で、ヨーロッパ風に仕上げられています。作曲家佐々紅華の作品であり、西洋音楽と日本音楽の融合を象徴するこの作品は、音楽の枠を超えた感動をお届けします。 さらに、荒城の月を奏でることで、音楽の歴史に思いを馳せながら、夜の幕開けを飾ります。この素晴らしい演奏には、歌手 山田太郎、ヴァイオリニスト中山花子、ピアニスト黒田まりあ、そして舞妓の〇〇尚さんと芸妓の〇〇〇さんが参加します。 皆様、この東洋と西洋の美しい融合を心ゆくまでお楽しみください。

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